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柳瀬小ニュース

令和5年11月20日(月)地層の学習(6年生)

 6年生が理科で地層の学習をしていました。ボーリング資料を双眼実体顕微鏡で観察します。双眼自体医顕微鏡は、普通の顕微鏡と違い、倍率は高くありませんが、左右のレンズでのぞくため試料を立体的に見られるのが特徴です。

柳瀬地区の地下数十メートルの地層がどうなっているのかをボーリング試料を観察して考えます。数千年前の柳瀬地区はどんな景色だったのか、想像できたかな?